WとWh

正しく発音出来ていると思っていて、実は出来ていない代表格。日本語のワ行の音とは発音の仕方が少し異なります。
また、[white]を[ホワイト]と発音している人は必見です。

正しく発音出来ていなくても、ネイティブは多くの場合、理解してくれますけど、やっぱり正しく発音したいですよね。
個人的には、最初に[WOMAN]の発音を注意された事がきっかけで、[w/wh]の発音を練習するようになりました。
ネイティブの方に[woman]を[ウーマン]と発音しても中々通じないと思います。
なぜなら、[w]の音を習得出来ていないと正確に発音出来ない単語だからです。

また、[what]を[ワット]と発音してもなんとなく通じますが、正式には少し違います。
加えて、よくありがちな間違いとして、[what]を[ホワット]と発音している人はいませんか?
発音を意識して、[when]を[ホウェン]など[ホ]を前に付けて発音する人を見かけます。特に年配の方に多いと思います。
他にも、[what][when]は[ホ]をつけなくても、[white]を[ホワイト]と発音している人は多くないでしょうか?
カタカナだとホワイトなので余計混乱してしまいますが、英語では発音の仕方は違います。

まずは、この動画を見てみましょう。

 

練習方法ですが、最初は頭に小さな[ゥ]を付けて発音してみると良いと思います。
例えば、[what]なら[ゥワット]。この時、ワは大きく口を開けて発音しましょう。
口笛を吹く時の口の形から一瞬で口を広げるのがコツです。

1. 上下のくちびるを丸く形づくって突き出します。
舌は上あご、下あご、上下はぐきのどこにも
付いていない状態です。

2. 突き出したまま上下の唇を急に左右に引いて
「ウ」と(こえ)を出します。

<出典: http://ameblo.jp/rindou888-eigodokugaku

 

大げさにするとこの動画のように口を動かしましょう。

 

Wの口の形とその動きはこうです。

唇を小さく丸める(息が少し通るぐらい)
唇をだらんとゆるめる

W単独だと「ゥワ」と続けて瞬時に発声します。

練習するときはこれらを意識するとうまくいきます。

<出典: http://asomusubi.com/blog>

 

次に、一緒に練習してみましょう、

 

ちなみに、[wh]の音を[hw]と発音する場合がありますが、今ではこれは訛りの域なので気にしなくても問題ないです。
[w]も[wh]も同じ発音でOKです。
アメリカ、イギリス関係なく、[w]の発音が出来ていれば、間違いなく通じますので。(スコットランドは分かりませんが、、、)

また、[who]や[whom]は[w]の音がなく、[h]の音から始まるので、注意してください。

 

最後に、[who]の発音と[where]の発音の違いを比べながら、この動画で練習してみましょう。